Looking up...
He paid next to nothing for the car because it was so old.
彼はその車がとても古かったので、ほとんどお金を払わなかった。
非常に少ない量や金額、またはほとんど存在しない状態を表す表現。
I found the book for next to nothing at a used bookstore.
中古書店でその本をほとんどお金をかけずに見つけた。
She knows next to nothing about computers.
彼女はコンピューターについてほとんど何も知らない。
「next to」は「ほとんど」という意味の副詞句として機能し、「nothing」を強調する。金額や数量、知識など幅広い文脈で使用される。
「next to nothing」は「almost nothing」よりもさらに少ないことを強調する表現。例えば「She knows almost nothing」は「彼女はほとんど知らない」だが、「She knows next to nothing」は「彼女は全くと言っていいほど知らない」というニュアンスになる。
この表現は、値段が非常に安い、知識が乏しい、存在が希薄など、マイナスのニュアンスを含む文脈で使われることが多い。肯定的な文脈で使用する際は、文脈によっては皮肉や驚きのニュアンスが含まれる可能性があるため注意が必要。
「next to」は「隣接している」という意味の前置詞句が転じて「ほとんど」という強調表現として使われるようになった。19世紀後半から文献に登場し、当初は「隣接」の意味で用いられたが、徐々に抽象的な「ほとんど」の意味で使用されるようになった。
主に肯定文で使用され、否定的なニュアンスを持つことが多い。金額や数量だけでなく、知識や経験など抽象的な概念にも使える。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使用可能。