見通しやすい

mitooshi yasui
い-adjective (形容詞)中級 見通しが良い
正式的

全体がよく見える状態で、先の見通しが立てやすいこと。

この部屋は窓が大きくて見通しがやすいので、採光に優れています。

この部屋は窓が大きくて明るく、全体がよく見えるので、光が入りやすいです。

この計画書は見通しやすい構成になっているので、すぐに理解できます。

この計画書は全体像がわかりやすく整理されているので、内容をすぐに把握できます。

💡

主に視覚的な明瞭さを表す表現。物理的な見通しだけでなく、文章や計画の構成がわかりやすい場合にも使われる。

コロケーション

見通しが悪い視界が遮られて先が見えにくい状態見通しが立つ先の状況や結果が予測できるようになる見通しが立たない先の状況や結果が予測できない

関連フレーズ

見通しを立てるフレーズ
将来の状況を予測して計画を立てる
見通しが暗いフレーズ
先行きが不透明で不安な状態

💡プロのヒント

視覚的な明瞭さだけでなく、抽象的な理解にも使える

「見通しやすい」は地図や設計図などの視覚的な明瞭さだけでなく、文章や計画の構成がわかりやすい場合にも使われます。例えば「この報告書は見通しがやすい」は、内容が整理されていて理解しやすいという意味です。

ゴールデンルール

「見通し」の使い分け

「見通し」には「視界の明瞭さ」と「将来の予測」の2つの意味があります。前者は「見通しがやすい/悪い」、後者は「見通しが立つ/立たない」と使い分けられます。

📖語源

「見通す(みとおす)」は「見る」+「通す」で、全体を見渡すことを意味する。接尾辞「やすい」が付いて「見通しやすい」となり、全体が見やすく明瞭な状態を表すようになった。

📝使用上の注意

物理的な視界だけでなく、抽象的な理解のしやすさにも使われる。ビジネス文書や設計図、地図などでよく用いられる表現。

単語の分解

見通し
全体を見渡すこと、先の状況を予測すること
noun
+
やすい
~しやすい、~するのが容易である
suffix
国語辞典