発見

hakken
noun / suru-verb中級💡 新しいものを見つけること
正式的

新しい事実・物・現象などを見つけ出すこと。

彼らは火星に水の存在を発見した。

火星に水があることを初めて確認した。

この遺跡から古代の文字が発見された。

この遺跡の調査で古代の文字が見つかった。

💡

科学・学術分野で頻繁に使用される。

一般的

偶然や努力によって、それまで知られていなかったものを見つけること。

彼女は庭で珍しい花を発見した。

庭の植物の中から、見たこともない花を見つけた。

その事件の真相はまだ発見されていない。

事件の真実がまだ明らかになっていない。

💡

日常的な文脈でも使われる。

コロケーション

新しい発見新たな発見や知見発見者発見した人発見的な新しい発見に関連する再発見一度失われたものを再び見つけること大発見重要な発見

関連フレーズ

発見の喜びフレーズ
新しい発見をした時の感動や興奮
発見の瞬間フレーズ
何かを初めて見つけた時の瞬間

💡プロのヒント

発見と発掘の違い

「発見」は自然に存在するものを見つけること全般に使うが、「発掘」は主に遺跡や化石などを掘り出す行為に限定される。

ゴールデンルール

発見の主体

「発見」の主体は人間(研究者・科学者・一般人)である。自然現象や物理法則そのものが「発見」されることはない。

📖語源

「発」は「あらわす・おこす」、「見」は「みる」を意味し、漢字熟語として「新しいものを明らかにする」という意味を持つ。中国の古典文献に由来し、日本で「発見」として定着した。

📝使用上の注意

1. 主に客観的な事実や物体の発見に用いられる。主観的な「気付き」とは区別される。 2. 科学的な発見の文脈では「発見する」の形で動詞としても使われる(例:新しい元素を発見する)。 3. 「発見」という名詞形の他に、動詞「発見する」としても活用される。 4. 否定形「発見されない」は「まだ見つかっていない」という意味で使われる。

単語の分解

あらわす・おこす
prefix
+
みる
root
国語辞典