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好ましくないと感じる気持ち。特に、人に対して強い反感や拒絶の感情を抱くこと。
彼は彼女のことが嫌いらしい。
「彼が彼女を好ましく思っていない」という気持ちを表す。
嫌いな食べ物はありません。
「好ましくないと感じる食べ物がない」という意味。
主に感情や物事に対する否定的な評価を表す。人に対して使う場合は、強い拒絶感を伴うことが多い。
「嫌い」は感情的な拒絶感を伴い、主に人に対して使う。一方「苦手」は能力や相性の問題で「得意ではない」というニュアンスが強い。例:「彼は嫌いだ」vs「彼は苦手だ」
「嫌い」は通常、主語が「私」や「彼」などの一人称・三人称に限られる。二人称(あなた)に対して直接使うと失礼にあたる場合がある。
「大嫌い」は「非常に嫌い」という強い拒絶感を表す。例:「彼のことが大嫌いだ」
「嫌」は「いや」とも読み、古くは「いやしい」の意もあったが、現代では「好ましくない」の意で使われる。漢字の「嫌」は「女」と「兼」から成り、元々は「女の言うことが聞けない」という意味から転じて「拒否する」の意となった。
1. 人に対して使う場合は、強い拒絶感を伴うことが多い。軽い嫌悪感の場合は「苦手」を使う方が自然なこともある。 2. 物事に対して使う場合は、単に「好みではない」というニュアンスで使われる。 3. 過去形「嫌いだった」は、以前は好ましくなかったが現在はそうではないという変化を表す。