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“この茶室の侘寂な雰囲気が心を落ち着かせる。”
この茶室の静かで美しい余韻が心を落ち着かせる。
物事に漂う静寂で、それでいて美しい余韻や味わい。
侘寂を感じさせる庭園の設計。
静寂で美しい余韻を感じさせる庭園の設計。
彼の作品には侘寂が漂っている。
彼の作品には静寂で美しい余韻が漂っている。
主に芸術、茶道、庭園などの分野で用いられる。
侘寂は、例えば古い茶室の静けさや、枯山水の庭園、あるいは季節の移ろいを感じさせる風景などに見出すことができる。
侘寂は、単に「静か」という意味ではなく、静かでありながらも美しい余韻や味わいがある状態を表す。
「侘(わび)」は静寂で控えめな美しさ、「寂(さび)」は風流な余韻を表す。茶道の世界で生まれた概念で、16世紀頃に確立された。
主に芸術や美意識を表現する際に用いられる。日常会話で使うことは少ないが、文学や美術の文脈では頻繁に見られる。