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注意力が散漫で、集中力に欠けている状態。物事に対してしっかりとした意識を向けられないこと。
Marco è sempre svagato durante le lezioni di matematica.
マルコは数学の授業中はいつもぼんやりしている。
Non essere svagato durante la riunione, per favore!
会議中はぼんやりしないでください!
主に日常会話で使われ、否定的なニュアンスを含む場合もある。
「essere svagato」は一時的な注意力散漫を表すのに対し、「distratto」は性格的な傾向を表すことが多い。例えば「È sempre distratto(彼はいつも注意散漫だ)」は性格を指すのに対し、「Oggi è svagato(今日はぼんやりしている)」は一時的な状態を指す。
イタリア語では「essere svagato」を使う際、通常「oggi(今日)」「in questo momento(今)」「durante la lezione(授業中)」など、状況を具体的に示す言葉と一緒に使うことが多い。
「essere」はラテン語の「esse(存在する)」に由来し、イタリア語で「~である」を意味する。一方「svagato」は「svagare(気晴らしをする、気を紛らわす)」の過去分詞で、もともとは「気を散らす」という意味であったが、現代イタリア語では「注意力が散漫な」という状態を表す形容詞として定着した。この表現は19世紀頃から文献に登場し始め、日常会話で広く使われるようになった。
主に人の性格や一時的な状態を表す際に使われる。否定的なニュアンスを含むことが多いが、必ずしも非難の意図はない。また、仕事や勉強中に集中できない状態を表すことが多い。