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物理的または視覚的に認識できない状態であること。
Con la nebbia fitta, la montagna era quasi invisibile.
濃い霧で山はほとんど見えなかった。
Il ladro si nascose finché non fu invisibile alla polizia.
泥棒は警察から見えない状態になるまで隠れた。
主に物理的な不可視性を指す。比喩的な用法もあるが、その場合は「存在感がない」などの表現が使われる。
イタリア語で「見えない状態」を表す際は、主語 + 動詞 + 形容詞の語順で「essere invisibile」を用いる。例:「Il gatto è invisibile nel buio(猫は暗闇で見えない)」のように使う。
物理的な不可視性(例:暗闇、霧)では「essere invisibile」を用いる。一方、比喩的な「存在感がない」状態では「passare inosservato(気づかれない)」や「non farsi notare(目立たない)」の方が自然な場合が多い。
「essere」はラテン語の「esse(存在する)」に由来し、イタリア語で「~である」を意味する。一方「invisibile」はラテン語の「invisibilis(見えない)」から派生した形容詞で、否定接頭辞「in-」と「visibilis(見える)」から成る。イタリア語では14世紀頃から文献に登場し、当初は宗教的文脈で「神の不可視性」を表すのに用いられた。
主に物理的な不可視性を表す際に用いられるが、比喩的には「存在感が薄い」「目立たない」といった意味でも使われる。例えば「Essere invisibile in una stanza affollata(混んだ部屋で目立たない)」のように用いられる。