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感情や動揺を抑えて落ち着いた状態を保つこと。特に困難な状況やストレス下で冷静さを失わないこと。
Face à la crise, le directeur est resté froid et a pris des décisions rationnelles.
危機的状況下でも、そのディレクターは冷静を保ち、合理的な判断を下した。
Elle est restée froide même quand tout le monde paniquait.
周りがパニックに陥っても、彼女は冷静を保った。
主に精神的な冷静さを指すが、物理的な「冷たい」状態を表す場合もある。
「rester froid」は状況に対する反応としての冷静さを強調する一方、「garder son sang-froid」はより能動的な「冷静さを維持する」行為を表す。例えば、災害時に「rester froid」は自然な反応だが、「garder son sang-froid」は意識的な努力を示す。
ビジネスや公式な場面で「rester froid」を使うと、プロフェッショナルな印象を与える。ただし、友人間のカジュアルな会話では「冷静でいられなかった」というニュアンスで使われることもある。
「rester」は「とどまる」を意味するラテン語「restare」に由来し、中世フランス語で「留まる、維持する」の意で使われていた。「froid」はラテン語「frigidus」(冷たい)から派生し、12世紀頃から「低温の」や「感情のない」の意で用いられた。この表現は17世紀頃から比喩的に「感情を抑える」という意味で使われ始めた。
主に困難な状況やストレス下で感情をコントロールする能力を表す。ビジネスやリーダーシップの文脈で頻繁に用いられる。日常会話では「冷静」という単語とほぼ同義だが、ややフォーマルな響きがある。