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誰かや何かに損害、悪影響、または不利益を与える
La pollution industrielle nuit à la santé publique.
産業汚染は公衆衛生に害を及ぼす。
Ces rumeurs nuisent à sa réputation.
そのうわさは彼の評判を傷つける。
主に書き言葉やフォーマルな口語で使用される。否定形で用いられることが多い(例:「ne pas nuire à」)。
否定形で用いると、より丁寧で控えめな表現になる(例:「Cela ne nuit pas à...」)。反対に肯定形では強い非難のニュアンスが含まれる。
具体的な物理的損害には用いず、抽象的な悪影響に限定される。例えば「壁を傷つける」は 'abîmer le mur' であり、'nuire au mur' とは言わない。
ラテン語の 'nocere'(害を与える)に由来。フランス語では12世紀頃から文献に登場。'nuire' は 'nocere' の語幹 'noc-' に '-ire'(動詞接尾辞)が付加された形。'à' は対象を示す前置詞。
主に抽象的な概念(健康、評判、環境など)に対して用いられる。具体的な物理的損害には 'détruire' や 'abîmer' を使用する。否定形で用いられることで、より丁寧な表現となる(例:「Cela ne nuit pas à...」)。