make waves

/meɪk weɪvz/慣用句
波風を立てる

She made waves in the company by challenging outdated policies.

彼女は古い方針に異議を唱えることで会社で波風を立てた。


本当の意味
社会的・職業的な場で意図的に議論や変化を引き起こし、注目を集める行為。主に革新的なアイデアや行動を評価する文脈で用いられるが、時には混乱を招く行為を指すこともある。
文字通りの意味
文字通り「波を作る」という意味。航海の文脈では船が水面に波を立てることを指す。
文字通りの分解
make作る+waves
非正式的

社会的・職場・集団内で意図的に議論や問題を引き起こし、注目を集めたり変化を促したりする行為。主にポジティブな文脈で用いられるが、否定的なニュアンスで使われることもある。

The new employee made waves by proposing innovative ideas that no one had considered before.

新入社員は誰も思いつかなかった革新的なアイデアを提案することで波風を立てた。

He made waves in the academic community with his controversial theory.

彼は論争を巻き起こす理論で学術界に波風を立てた。

主にポジティブな文脈で「注目を集める」「議論を巻き起こす」というニュアンスで使われるが、否定的な文脈では「混乱を招く」「問題を引き起こす」という意味合いが強くなる。

関連フレーズ

rock the boat慣用句
波風を立てる
stir the pot慣用句
混乱を招く
break the mold慣用句
型破りな行動を取る

プロのヒント

使い分けのポイント

ポジティブな文脈では「革新的な行動で注目を集める」という意味で、否定的な文脈では「不要な混乱を招く」という意味で使い分けられる。文脈によってニュアンスが変わる点に注意。

ゴールデンルール

自然な使い方

「make waves」は通常、自発的な行動を表す際に用いられる。受動的な状況では使われない点に注意。例:「She made waves by speaking up at the meeting.」

語源

19世紀後半の航海用語から転じて、20世紀初頭に「騒ぎを起こす」という比喩的な意味で使われ始めた。当初は否定的なニュアンスが強かったが、近年では肯定的な文脈でも用いられるようになった。

使用上の注意

職場や社会的な場面で、従来のやり方に異議を唱えたり新しいアイデアを提案したりする際に用いられる。必ずしも否定的な意味ではなく、革新的な行動を評価する文脈で使われることも多い。

単語の分解

make
作る
verb
+
waves
noun
英和辞典