worth one's salt

/wɜːrθ wʌnz ˈsɔːlt/
idiomatic expression中級 信頼できる慣用句
本当の意味
人の能力や信頼性が十分に高く、期待に応えられること。本物であること。
文字通りの意味
自身の給料(当時の労働者にとっての塩)に見合う価値があること。
文字通りの分解
worth価値がある+one's salt自身の給料(当時の労働者にとっての塩)
イメージ
かつて労働者の給料の一部が塩で支払われていた時代を思い起こさせ、その価値が十分にあるかどうかを評価する様子を表す。
使用シーン
職場で新人の能力を評価する際に使う。例えば「彼が信頼できるエンジニアなら、このプロジェクトを任せられる」という文脈で使われる。
文化的背景
この表現は19世紀初頭に生まれ、当時の労働者の給料が塩で支払われていたことに由来する。現在は比喩的な表現として定着している。
非正式的

信頼に足る能力や価値があること。本物であること。

A detective worth his salt would never reveal his sources.

信頼できる探偵なら決して情報源を明かすことはない。

If you're a chef worth your salt, you should know how to make a perfect omelet.

料理人として本物なら、完璧なオムレツの作り方を知っているはずだ。

💡

主に人の能力や信頼性を評価する際に使われる。否定形で「worthless(価値のない)」の反対のニュアンス。

関連フレーズ

worth every penny慣用句
金額に見合う価値がある
worth the effortフレーズ
努力に見合う価値がある

💡プロのヒント

使い方のコツ

この表現は人の能力を褒める際に使うため、肯定的な文脈で用いられる。例えば「彼は信頼できる人だ」というニュアンスで使われる。

ゴールデンルール

否定形の使い方

否定形「not worth one's salt」は「信頼に足らない」「価値がない」という意味になる。例:「彼は信頼に足らない探偵だ。」

📖語源

19世紀初頭に生まれた表現で、当初は「給料に見合う価値がある」という意味で使われていた。当時の労働者は「塩(salt)」を給料の一部として受け取っていたため、その価値を示す言葉として定着した。

📝使用上の注意

主に人の能力や信頼性を評価する際に使われる。否定形で「worthless(価値のない)」の反対のニュアンスを持つ。ビジネスや職業的な文脈で使われることが多い。

単語の分解

worth
価値がある
root
+
one's salt
自身の給料(当時の労働者にとっての塩)
phrase
英和辞典