dark horse

/dɑːrk hɔːrs/
noun中級💡 予想外の成功者慣用句
本当の意味
当初は評価されていなかったが、実力を発揮して成功する人の比喩。競争社会における「番狂わせ」の象徴。
文字通りの意味
暗い色の馬
文字通りの分解
dark暗い色の+horse
イメージ
レースで黒い馬が突然速く走り出し、他の馬を追い抜く様子。当初は目立たなかったが、実力を発揮して勝つイメージ。
使用シーン
会社の新人研修で、普段目立たない社員が優れた提案をし、社長に高く評価された。同僚が「彼はまさにdark horseだね!」と話す。
文化的背景
イギリス競馬の伝統から生まれた表現。当初は「勝ち目が薄い馬」を指していたが、やがて「隠れた実力者」を意味するようになった。アメリカや日本でも広く使われるようになり、特に競争社会で活躍する人の比喩として定着した。
正式的

予想外の成功を収める可能性がある人物やチーム。特に、競争や選挙などで、当初は勝ち目がないと思われていたが、実際には優れた能力を秘めている人。

The dark horse candidate surprised everyone by winning the primary.

穴馬候補は予想外の勝利で全員を驚かせた。

Japan's dark horse team made it to the finals despite being underestimated.

日本の穴馬チームは過小評価されていたが決勝戦に進出した。

💡

主にスポーツ、選挙、ビジネスの文脈で使われる。当初は注目されていなかったが、実力を発揮し成功する人の比喩。

コロケーション

a political dark horse選挙の穴馬候補a sports dark horseスポーツの穴馬選手to be a dark horse穴馬である

関連フレーズ

to pull a rabbit out of a hat慣用句
予想外の手段で成功する
steal the show慣用句
注目を集める

💡プロのヒント

使い分けのポイント

「dark horse」は主に個人や小規模なグループに使う。大きな組織や国全体の成功には「underdog」の方が適切な場合がある。また、競馬用語由来のため、スポーツや選挙の文脈で使うと効果的。

ゴールデンルール

自然な使い方

「dark horse」は、当初は注目されていなかったが実力を発揮した人に対して使う。例えば、新人選手が優勝した場合などに使うのが自然。

📖語源

19世紀のイギリス競馬用語に由来。当初は「勝ち目が薄い馬」を指したが、やがて「予想外の活躍をする馬」を意味するようになった。1830年代のイギリスの新聞記事で初めて使用例が見られる。

📝使用上の注意

競馬用語が転じて一般的な表現になった。主にポジティブな文脈で使われ、実力を隠していた人が成功する様子を表す。ビジネスや選挙など、競争の激しい場面で用いられることが多い。

単語の分解

dark
予想外の、隠れた
adjective
+
horse
馬、競争相手
noun
英和辞典