bring home the bacon

/brɪŋ hoʊm ðə ˈbeɪkən/
verb phrase中級 家族を養う慣用句
本当の意味
経済的に家族を支え、生活を維持すること。特に家計を支える存在としての役割を強調する表現。
文字通りの意味
家にベーコンを持って帰る
文字通りの分解
bring持ってくる+home家に+the baconベーコン
非正式的

経済的に家族を支えるために働くこと。主に男性が家庭の大黒柱としての役割を果たす際に使われる表現。

After losing his job, he struggled to bring home the bacon.

仕事を失ってから、彼は家族を養うのに苦労した。

She is the one who brings home the bacon in their household.

彼女こそが家庭の大黒柱で、生活費を稼いでいる。

💡

現代では、性別に関係なく使われることが多い。また、単に「稼ぐ」という意味でも使われるが、主に家族全体を支えるというニュアンスが強い。

関連フレーズ

breadwinnerword
家計を支える人
make ends meet慣用句
収入内で生活する

💡プロのヒント

使い分けのポイント

この表現は、単に「お金を稼ぐ」というよりも、家族全体を経済的に支えるというニュアンスが強い。例えば、個人の小遣い稼ぎには使わない。また、現代では性別に関係なく使われるが、伝統的には男性が家庭を支えるというイメージが根強い。

ゴールデンルール

自然な使い方

この表現は、家族全体を支えるという文脈で使われることが多い。例えば、「彼は家族を養うために二つの仕事をしている」というように、具体的な家族の支えが示唆される文脈で使うのが自然。

📖語源

1920年代のアメリカで、新聞広告「I’m the gal who brings home the bacon」から広まったとされる。当時、ベーコンは貴重なタンパク源であり、家庭の食卓に並ぶ象徴的な食材だった。転じて、経済的な安定をもたらす存在を指すようになった。

📝使用上の注意

主にアメリカ英語で使われる表現。イギリス英語では「put food on the table」が類似の表現として使われる。現代では、性別に関係なく使われるが、伝統的には男性が家庭を支えるというイメージが強い。

単語の分解

bring
持ってくる
verb
+
home
家に
noun
+
the bacon
ベーコン(象徴的な食材)
noun
英和辞典