behind closed doors

/bɪˈhaɪnd kloʊzd dɔrz/
adverbial phrase中級💡 内密に慣用句
本当の意味
公にされない状況で行われるさま。秘密裏に行われるさま。主に権力者や組織が非公開で重要な決定や行動をする際に使われ、しばしば不正や隠蔽のニュアンスを含む。
文字通りの意味
閉ざされた扉の裏側で
文字通りの分解
behind~の裏側に+closed doors閉ざされた扉
イメージ
扉が閉ざされた部屋の中で行われる重要な決定や行動。外部から見えず、秘密が守られる状況を想像させる。
使用シーン
政治家が非公開の会議で政策を決定する際や、企業が内密に人事異動を進める際などに使われる。例: 'The CEO announced the layoffs behind closed doors.'(CEOはレイオフを内密に発表した)
文化的背景
欧米の文化では、権力者や組織が非公開で行動することはしばしば不信感を招く。そのため、'behind closed doors'は透明性の欠如や不正を示唆する表現として使われることが多い。
正式的

公にされない状況で行われるさま。秘密裏に行われるさま。

The committee made its decision behind closed doors.

委員会は内密に決定を下した。

Many scandals happen behind closed doors.

多くのスキャンダルは内密に起こる。

💡

主に政治、ビジネス、家庭内の出来事など、公にされない重要な決定や行動を指す。

関連フレーズ

in the closet慣用句
同性愛者であることを隠して
under the table慣用句
密かに、不正に
off the recordフレーズ
非公式に、記録に残さないで

💡プロのヒント

使い分けに注意

'behind closed doors'は主に公的な場で行われるべき行動が非公開で行われる場合に使う。'in private'は個人的な場面で使われることが多い。例: 'They had a meeting in private.'(彼らは個人的な打ち合わせをした)vs. 'The decision was made behind closed doors.'(決定は内密に行われた)

ゴールデンルール

フォーマルな文脈で使用

この表現はフォーマルな文脈で使われることが多いため、カジュアルな会話では'secretly'や'in private'の方が自然な場合がある。

ネガティブなニュアンス

この表現はしばしば不正や隠蔽を連想させるため、肯定的な文脈では使わない方が無難。

📖語源

17世紀後半に英語圏で使われ始めた表現。'closed doors'は文字通り'閉ざされた扉'を意味し、当初は物理的な部屋の扉が閉まっている状態を指していた。やがて比喩的に'秘密の場'や'非公開の場'を表すようになり、現在の用法に発展した。

📝使用上の注意

主にフォーマルな文脈で使用される。公的な場では使われず、非公開の場で行われる行動や決定を指す。家庭内の暴力や不正行為など、ネガティブな文脈で使われることも多い。

単語の分解

behind
~の裏側に、~の陰で
preposition
+
closed doors
閉ざされた扉、非公開の場
noun phrase
英和辞典