a thorn in one's side

/ə θɔrn ɪn wʌnz saɪd/
idiomatic phrase中級 悩みの種慣用句
本当の意味
常に不快感やストレスを与える存在。解決が難しく、常に意識せざるを得ない状況を表す。
文字通りの意味
「自分の体の側面に棘が刺さっている状態」
文字通りの分解
a thorn+in one's side体の側面に
イメージ
体の側面に棘が常に刺さっている状態。痛みや不快感を常に感じながら生活する様子を想像させる。
使用シーン
例えば、職場で常にミスを指摘してくる上司がいる場合、「彼の存在は私の悩みの種だ」と表現できる。
文化的背景
聖書の表現に由来し、英語圏では古くから使われている。日本語の「悩みの種」と同様に、比喩表現として定着している。
非正式的

常に不快感やストレスを与える人や物事を指す比喩表現。

The constant delays in the project became a thorn in the manager's side.

プロジェクトの絶え間ない遅れが、マネージャーの悩みの種になった。

Her perfectionism is a thorn in her own side when it comes to relaxing.

彼女の完璧主義は、リラックスする際に自分の悩みの種となっている。

💡

「thorn」は文字通り「棘」を意味し、「side」は「体の側面」を指す。棘が常に体に刺さっている状態を想像させる比喩表現。

コロケーション

constant thorn in one's side常に悩みの種となっているmajor thorn in one's side深刻な悩みの種

関連フレーズ

pain in the neck慣用句
非常に迷惑な人や物事
a fly in the ointment慣用句
唯一の欠点や不快な要素

💡プロのヒント

使い方のコツ

この表現は、誰かや何かに対して不満やストレスを感じている際に使う。例えば、仕事のパートナーや家族、プロジェクトの障害などに対して用いる。日本語の「悩みの種」と同様に、日常会話で幅広く使える表現だ。

ゴールデンルール

比喩表現の理解

「a thorn in one's side」は文字通りの意味ではなく、比喩的な意味で使われる。棘が常に体に刺さっている状態を想像させ、不快感やストレスを与える存在を表す。

📖語源

聖書(特に旧約聖書)に由来する表現。棘は痛みや不快感を与える一方で、バラの茎に見られるように美しさを際立たせる存在でもある。この二面性が比喩表現として定着した。

📝使用上の注意

主に人に対して使われるが、状況や物事に対しても用いられる。不快感を与える対象が長期間続く場合に使用される傾向がある。

単語の分解

a thorn
棘(痛みを与えるもの)
noun phrase
+
in one's side
体の側面(常に身近に存在する位置)
prepositional phrase
英和辞典