Looking up...
With a heavy heart, she said goodbye to her childhood home.
重い気持ちで、彼女は幼い頃の家に別れを告げた。
心が深く沈み、悲しみや不安でいっぱいの状態。物事を重く受け止め、前向きになれない気持ち。
He left the meeting with a heavy heart, knowing he had failed his team.
彼はチームに失敗したことを悔やみ、重い気持ちで会議を後にした。
She accepted the job offer with a heavy heart, torn between opportunity and loyalty.
彼女はチャンスと忠誠心の間で揺れ、重い気持ちで仕事の申し出を受けた。
主に感情的な負担や後悔、失望を表す際に用いられる。フォーマルな文脈で使われることが多い。
「a heavy heart」は、単に「悲しい」というよりも、心の重荷を感じている状態を表す。例えば、失敗した時や別れ際、期待が裏切られた時などに使う。類似表現の「broken heart」はより深刻な失恋や傷つきを指す。
「a heavy heart」は心の重さを表すのに対し、「light heart」は「安心や喜び」を表す。反対の感情を表す表現として覚えておくとよい。
「heavy heart」は、直訳すると「重い心」だが、16世紀頃から感情的な負担を表す表現として使われ始めた。心臓が重く感じられるほどの精神的重圧を象徴しており、古代ギリシャ・ローマの医学理論(心臓が感情の中心とされた)に由来する可能性がある。
感情的な状態を表す際に用いられるが、必ずしも深刻な悲しみだけでなく、不安や後悔、失望なども含む。フォーマルな場面で使われることが多く、日常会話では「心が重い」などの短縮形が好まれる。