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声が出にくくなり、話すのが困難な状態を指す。主に緊張や不安、風邪などで声がかすれたり出にくくなったりする際に使われる。
She had a frog in her throat before the big presentation.
彼女は大事なプレゼンの前で声が出にくかった。
I couldn't sing tonight because I had a frog in my throat.
声が出にくかったので、今夜は歌えなかった。
主に一時的な声の状態を表す表現で、医学的な診断には用いない。
「a frog in one's throat」は主に声が出にくい状態を指すのに対し、「のどに詰まった感じ」は物理的な詰まり感や違和感を表す。例えば、食べ物がのどに詰まった場合は後者を使う。
この表現は一時的な声の状態を表すため、慢性的な声の問題には使わない。また、文字通りの意味で使われることはないため、比喩的な使い方を覚えておくこと。
19世紀初頭のイギリス英語に由来。当初は文字通り「のどにカエルがいる」という奇妙なイメージで使われていたが、18世紀後半には比喩的に「声が出ない」状態を表すようになった。カエルの鳴き声が喉の詰まったような音に似ていることから転じたとされる。
主にイギリス英語で使われる表現だが、アメリカ英語でも通用する。緊張や不安、風邪などで一時的に声が出にくくなった際に用いられる。医学的な診断には用いない点に注意。